ネット恋愛は「会う」までが最も難しい?

こんばんはっ!りぃです。

早速ですが、ネット恋愛ができる場所は様々あります。
TwitterやLineなどのSNSや、MMORPGなどのネットゲームや、婚活サイトなど、本当にたくさんですねっ!

そして、どの場所においても、「会う」までが最もハードルが高いです。

昔からある恋愛を求める手段としては、お見合い形式の婚活が最も早いのですが、
そこでは「会う」から始まってその印象から選ばれるのに対し、
ネット恋愛では、プロフィールや、その人の好みなど、ある程度お互いに気に入っていることが前提となり、最終段階で「会う」となるので、一度でも会うことができれば、ふつうの恋愛よりも急展開することが多く、お付き合い、結婚に発展することがとても多いです。


会えない人の共通点


1.自分を十分にアピールできていない

はっきり言うと、ここが一番大切だと思います。
あなたが相手の立場なら、なんだかよく分からない人と会いたいと思いますか?
人によっては、とりあえず会ってみよう!となるかもしれませんが、残念ながら少数派です。

ネットゲームだけでなく、婚活サイトも意識して書いてしまいますが、
「自己PR」はしっかりできていますか?

自己PRなんてすることないし、むしろマイナスしかないよー!って方も多いと思います。
でもそれって会えば一発でわかることですよね?

結婚歴はあるか、タバコは吸うか、体型はどうなのかなど、
仮にマイナスに映るものであっても、正直に言ってしまうことをわたしはオススメします。

マイナスに思われがちなことでも素直にかいている「信頼度」はとっても大切です。


また、アピール内容が微妙だと、どうしても会話は先細りがちです。

例えば、趣味・仕事・性格・休日の過ごし方などが分かっていれば、
「~~のお仕事ってどんな感じなのですか?」
「わたしも休日はそういう感じなのです!気が合いますね!」
と、どんどん話が膨らみます。

でも、出身地くらいしかわからないと、何の話をしていいかわからず、仮にメッセージを交換できるような関係になってもむずかしいのです。
なので、大切!!


2.会話にストーリーはありますか?(上級編)

なにも考えずに話していても、「会おう」とはなかなかなりません。むしろ奇跡です。
出会いを求めるのであれば、「会う」ことをゴールにする会話を戦略的に考えていくことが大切です。

突然の戦略シミュレーションゲームかな!!?と思うかもしれませんが、
これは、自然にデートの約束に向かうような流れに持ち込むと考えればいいのです!

たとえば!

わたし「休日はなにをしてるんですかっ!」

あいて「お買い物にいったり、友だちとご飯をたべにいきますよ」

わたし「いいですねっ!どういう系のご飯がお好きなのですか?」

あいて「インド料理が好きなんです!ちょっと珍しいかもしれないけど。。。」

わたし「前から気になってたのですがなかなかいけなくて、、、もしよかったら一緒にいきませんか?」


などなどっ!
会うことがメインではなく、一緒にどこかに行こうってスタイルがわたしはオススメです。


いかがでしたでしょうかっ!
これを読んでいただいた方が、いいなって思った人と仲良くなれることを願ってます。









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