【ニッポン城めぐりクイズの答え】1/7 豊臣秀長の大和入国以前に宇陀松山城の城主であったのは、次のうちどの領主か?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で5両+ボーナス分もらえることができます。
2020年1月7日の問題は、豊臣秀長の大和入国以前に宇陀松山城の城主であったのは、次のうちどの領主か?です。

ではでは、クイズに参加!



豊臣秀長の大和入国以前に宇陀松山城の城主であったのは、次のうちどの領主か?


答え:秋山氏

解説

宇陀松山城は、14世紀頃までに大和の秋山氏により築城されたとされ、以来秋山氏の居城で秋山城と呼ばれていた。秀長の大和入国後、大規模に改修され、後に松山城と改められた。

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