【ケータイ国盗りクイズの答え】2/28 秀吉が北条氏を攻める口実となった、北条氏による上野国・名胡桃(なぐるみ)城の奪取。この名胡桃城は、何という大名家の城だった?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年2月28日の問題は、秀吉が北条氏を攻める口実となった、北条氏による上野国・名胡桃(なぐるみ)城の奪取。この名胡桃城は、何という大名家の城だった?です。

ではでは、クイズに参加!



秀吉が北条氏を攻める口実となった、北条氏による上野国・名胡桃(なぐるみ)城の奪取。この名胡桃城は、何という大名家の城だった?


答え:真田氏

解説

正解は「真田氏」。九州・四国を制圧し、天下統一まであと一歩と迫った秀吉は、大名間の私闘を禁じる「惣無事令」を出します。しかし北条氏はそれを守らず、1589年、当時真田領だった上野国の名胡桃城を奪取。秀吉は「惣無事令違反」という大義名分を掲げ、翌年に北条氏を大群で攻め落としたとされています。

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