【ケータイ国盗りクイズの答え】3/14 信長の重臣・丹羽長秀には、病死した際に自らの病巣を送りつけた、という逸話が残っています。その病巣を送りつけた相手といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年3月14日の問題は、信長の重臣・丹羽長秀には、病死した際に自らの病巣を送りつけた、という逸話が残っています。その病巣を送りつけた相手といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



信長の重臣・丹羽長秀には、病死した際に自らの病巣を送りつけた、という逸話が残っています。その病巣を送りつけた相手といえば?


答え:羽柴秀吉

解説

正解は「羽柴秀吉」。織田四天王の1人にも名を連ねていた信長の重臣・丹羽長秀。信長の死後は山崎の戦いや賤ヶ岳の戦いで秀吉に味方しますが、病に倒れ、その死に際して自らの腹から病巣を取り出し、秀吉に送りつけたともいわれています。この行動の理由としては信長の死後、増長していった秀吉に抗議の意を示すためといわれていますが、実際にこの逸話が真実だったかどうかは定かではありません。

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