【国盗り合戦クイズの答え】5/15 若き日の秀吉が直属の家臣として召し抱えた、蜂須賀小六・前野長康などといった木曽川沿いの国人衆を指す言葉は?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年5月15日の問題は、若き日の秀吉が直属の家臣として召し抱えた、蜂須賀小六・前野長康などといった木曽川沿いの国人衆を指す言葉は?です。

ではでは、クイズに参加!



若き日の秀吉が直属の家臣として召し抱えた、蜂須賀小六・前野長康などといった木曽川沿いの国人衆を指す言葉は?



答え:川並衆

解説

まだ木下藤吉郎と名乗っていたころの秀吉は、信長の美濃斎藤氏攻めに同行した際、現地の国人衆であった蜂須賀小六や前野長康らを直属の家臣として召し抱えたとされています。彼らは木曽川沿いで独自の勢力を持つ「川並衆」と呼ばれていた豪族で、有名な「墨俣一夜城」築城にも貢献したとされています。

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