【国盗り合戦クイズの答え】5/20 浪人となっていた島左近を、自らの俸禄の半分ともいわれる2万石を与えて召し抱えた戦国武将といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年5月20日の問題は、浪人となっていた島左近を、自らの俸禄の半分ともいわれる2万石を与えて召し抱えた戦国武将といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



浪人となっていた島左近を、自らの俸禄の半分ともいわれる2万石を与えて召し抱えた戦国武将といえば?



答え:石田三成

解説

正解は「石田三成」。筒井家を出奔し、浪人の身になっていた(豊臣秀長に仕えていた、という説もあり)島左近は、石田三成から仕官の誘いを受けます。その際に三成が提示した俸禄は、2万石という破格の待遇であったと伝えられています。左近はこれを受け、関ヶ原の戦いで討死するまで、三成の参謀役を務めたとされています。

0 件のコメント :

コメントを投稿