【国盗り合戦クイズの答え】5/23 戦国時代には、京の公家が「静かにておさまる国」と羨んだ、といわれるほど文化が発達していた国といえば、次のうちのどこ?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年5月23日の問題は、戦国時代には、京の公家が「静かにておさまる国」と羨んだ、といわれるほど文化が発達していた国といえば、次のうちのどこ?です。

ではでは、クイズに参加!



戦国時代には、京の公家が「静かにておさまる国」と羨んだ、といわれるほど文化が発達していた国といえば、次のうちのどこ?



答え:越前国

解説

名門・朝倉氏の本拠であった越前国は、京から近く、応仁の乱の戦禍から逃れてきた文化人らが集まったことにより文化が発達していきました。朝倉氏の居城である一乗谷城を中心とした城下町は華やかに栄えていたとされ、京の公家などは「静かにておさまる国」と羨んだともいわれています。

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