【国盗り合戦クイズの答え】6/14 「なくてはならないもの」という意味からつけられた、織田信長の重臣・丹羽長秀の通称といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年6月14日の問題は、「なくてはならないもの」という意味からつけられた、織田信長の重臣・丹羽長秀の通称といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



「なくてはならないもの」という意味からつけられた、織田信長の重臣・丹羽長秀の通称といえば?


答え:米五郎左


解説

正解は「米五郎左」。「織田四天王」の1人にも数えられ、信長からの信頼も厚かったとされる丹羽長秀は、「生活や合戦になくてはならないもの」という意味をこめて「米五郎左」という通称で呼ばれていました。また長秀は柴田勝家などに引けを取らない猛将でもあり、そこから「鬼五郎左」とも呼ばれていたそうです。

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