【国盗り合戦クイズの答え】6/7 柴田勝家や福島正則などに仕えた、本名を「可児(かに)吉長」という武将の通称といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年6月7日の問題は、柴田勝家や福島正則などに仕えた、本名を「可児(かに)吉長」という武将の通称といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



柴田勝家や福島正則などに仕えた、本名を「可児(かに)吉長」という武将の通称といえば?

答え:笹の才蔵

解説

正解は「笹の才蔵」。はじめは斎藤龍興、その後は織田家家臣として柴田勝家や前田利家、信長の死後は福島正則などに仕えた可児吉長は「才蔵」という通称で知られる武将です。才蔵は槍の名手で、関ヶ原の戦いでは多くの敵兵の首をとり、自らの手柄である目印として口に笹を咥えさせたことから「笹の才蔵」という通称でも呼ばれたとされています。

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