【国盗り合戦クイズの答え】7/20 伊達政宗の重臣として活躍した武将・鬼庭綱元。この「鬼庭」は何と読む?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年7月20日の問題は、伊達政宗の重臣として活躍した武将・鬼庭綱元。この「鬼庭」は何と読む?です。

ではでは、クイズに参加!



伊達政宗の重臣として活躍した武将・鬼庭綱元。この「鬼庭」は何と読む?


答え:おににわ


解説

古くから伊達家に仕えていた鬼庭氏の読みは「おににわ」。短縮して「おにわ」と読む場合もあるようです。鬼庭綱元は片倉小十郎らとともに伊達政宗の重臣として活躍し、のちに秀吉の命により、姓を「茂庭(もにわ)」へと改めていたそうです。

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