【国盗り合戦クイズの答え】8/10 九州の戦国大名・大友宗麟の、出家して「宗麟」と名乗る前の名といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年8月10日の問題は、九州の戦国大名・大友宗麟の、出家して「宗麟」と名乗る前の名といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



九州の戦国大名・大友宗麟の、出家して「宗麟」と名乗る前の名といえば?


答え:義鎮


解説

正解は「義鎮」。大友家当主・義鑑の長男として生まれた大友宗麟は、幼名を「塩法師丸」といい、元服したのちに「義鎮(よししげ)」と名乗ります。その後30歳を過ぎたころに出家、「宗麟」という法号を名乗ったため、こちらの名で知られるようになりました。

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