【国盗り合戦クイズの答え】8/17 戦国時代を生きた悲運の女性・細川ガラシャ。洗礼名であるこの「ガラシャ」とはどういった意味の言葉?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年8月17日の問題は、戦国時代を生きた悲運の女性・細川ガラシャ。洗礼名であるこの「ガラシャ」とはどういった意味の言葉?です。

ではでは、クイズに参加!



戦国時代を生きた悲運の女性・細川ガラシャ。洗礼名であるこの「ガラシャ」とはどういった意味の言葉?


答え:神の恵み


解説

明智光秀の娘・玉(珠)は、細川忠興に嫁ぎますが、本能寺の変が起こり「主君討ちの娘」という立場に陥ります。細川家の屋敷で幽閉生活を送る中、キリスト教に惹かれた玉は洗礼を受け、「ガラシャ」という洗礼名を名乗りました。この「ガラシャ」とは「神の恵み、恩寵」といった意味のラテン語です。

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