【国盗り合戦クイズの答え】8/22 豊臣秀吉政権下の「五大老」のうち、最も石高が多かったことなどから五大老の「筆頭」といわれる大名といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年8月22日の問題は、豊臣秀吉政権下の「五大老」のうち、最も石高が多かったことなどから五大老の「筆頭」といわれる大名といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



豊臣秀吉政権下の「五大老」のうち、最も石高が多かったことなどから五大老の「筆頭」といわれる大名といえば?


答え:徳川家康

解説

正解は「徳川家康」。徳川家康・前田利家・宇喜多秀家・上杉景勝・毛利輝元(小早川隆景の死後)という「五大老」のうち、徳川家康は関東地方に256万石という、他の追随を許さない石高を有していました。この財力に加え、兵力も抜きん出ていた家康は、五大老の「筆頭」として豊臣秀吉亡き後の天下取りを着々と進めていったとされています。

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