【国盗り合戦クイズの答え】8/8 次に挙げる武将のうち、関ヶ原の戦いの際、実際に関ヶ原で本戦に加わっていたのは誰?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年8月8日の問題は、次に挙げる武将のうち、関ヶ原の戦いの際、実際に関ヶ原で本戦に加わっていたのは誰?です。

ではでは、クイズに参加!



次に挙げる武将のうち、関ヶ原の戦いの際、実際に関ヶ原で本戦に加わっていたのは誰?


答え:福島正則


解説

正解は「福島正則」。全国の武将が東軍・西軍に分かれて争った、まさに「天下分け目」の戦いとなった関ヶ原の戦い。本戦となった関ヶ原では、福島正則が東軍に属して奮戦しました。一方、各地方に目を向けると上田城では真田昌幸・幸村父子が西軍として徳川秀忠軍を足止め、九州では加藤清正が東軍勢力として奮戦。また東北地方では直江兼続ら上杉軍が西軍として最上・伊達連合軍と激しく矛を交えています。

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