【国盗り合戦クイズの答え】9/10 戦国武将・佐々成政がおこなった「さらさら越え」とは、どんな場所を踏破する行軍だった?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年9月10日の問題は、戦国武将・佐々成政がおこなった「さらさら越え」とは、どんな場所を踏破する行軍だった?です。

ではでは、クイズに参加!



戦国武将・佐々成政がおこなった「さらさら越え」とは、どんな場所を踏破する行軍だった?


答え:雪深い山

解説


織田信長の死後、豊臣秀吉に反発した佐々成政は、小牧・長久手の戦いの際には徳川家康軍につきます。しかしほどなくして、家康は秀吉と和解。気が収まらない成政は、本国・越中から雪深い北アルプスを越え、再戦を促すべく浜松にいた家康の元へと赴きました。しかしこの「さらさら越え」と呼ばれる過酷な行軍のかいもなく、家康の説得は失敗。その後、成政は秀吉の大軍に攻められ、降伏したとされています。

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