【国盗り合戦クイズの答え】9/18 豊臣秀吉の「四国征伐」で活躍し、讃岐国を与えられるも、直後の「九州征伐」では大敗して所領を没収されてしまった武将といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年9月18日の問題は、豊臣秀吉の「四国征伐」で活躍し、讃岐国を与えられるも、直後の「九州征伐」では大敗して所領を没収されてしまった武将といえば?です。

ではでは、クイズに参加!



豊臣秀吉の「四国征伐」で活躍し、讃岐国を与えられるも、直後の「九州征伐」では大敗して所領を没収されてしまった武将といえば?


答え:仙石秀久

解説

豊臣秀吉の四国征伐で活躍が認められ、讃岐国を与えられた仙石秀久は、その後の九州征伐において、四国から渡航する軍の大将を任されます。しかし九州の地で、秀久の軍は島津氏に大敗。その責を問われ領地没収・高野山への追放を命じられた秀久でしたが、小田原攻めでの決死の戦いが認められ、大名へと復帰しています。

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