位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年9月5日の問題は、関ヶ原の戦いの戦後処理で、下総国から越前国へ、と最も多くの加増(領地増)を受けたのは、関ヶ原本戦に参加していない武将だった。○か×か?です。
ではでは、クイズに参加!
関ヶ原の戦いの戦後処理で、下総国から越前国へ、と最も多くの加増(領地増)を受けたのは、関ヶ原本戦に参加していない武将だった。○か×か?
答え:○
解説
正解は「○」。関ヶ原の戦いで勝利した東軍の武将の中で、もっとも多くの加増を受けたのは、関ヶ原には参じていなかった結城秀康でした。徳川家康の次男である秀康は宇都宮城にて上杉軍や佐竹軍が関ヶ原へ向かうのを抑止した働きにより、下総国10万石から越前国67万石へと大幅な加増を受けていたとされています。
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