【国盗り合戦クイズの答え】9/9 四国の大名・長宗我部元親の逸話。ある日、豊臣秀吉から饅頭をもらった元親は、他の大名がそれを食べる中、どのような行動をとった?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年9月9日の問題は、四国の大名・長宗我部元親の逸話。ある日、豊臣秀吉から饅頭をもらった元親は、他の大名がそれを食べる中、どのような行動をとった?です。

ではでは、クイズに参加!



四国の大名・長宗我部元親の逸話。ある日、豊臣秀吉から饅頭をもらった元親は、他の大名がそれを食べる中、どのような行動をとった?


答え:少しだけ食べて紙に包んだ

解説


正解は「少しだけ食べて紙に包んだ」。豊臣秀吉が天下を統一した後、各地の大名たちを集めた場において、長宗我部元親は秀吉からもらった饅頭を少しだけ食べ、残りは紙に包みました。秀吉からその理由を聞かれた元親は、「太閤より頂いた有難い品を、国に持ち帰り家臣に食べさせたい」と言ったそうです。秀吉はこの答えを気に入り、残りの饅頭をすべて与えた、と伝えられています。

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