【国盗り合戦クイズの答え】12/15 1563年、織田信長が「美濃攻め」に本腰を入れるために築城し、一時期拠点としていた城といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年12月15日の問題は、1563年、織田信長が「美濃攻め」に本腰を入れるために築城し、一時期拠点としていた城といえば? です。ではでは、クイズに参加!



1563年、織田信長が「美濃攻め」に本腰を入れるために築城し、一時期拠点としていた城といえば?


答え:小牧山城

解説

正解は「小牧山城」。桶狭間の戦いで今川義元を破った織田信長が、次に狙いを定めたのが斎藤氏の美濃国でした。信長は美濃攻めの拠点として小牧山城を築き、本拠をそこに移します。この美濃攻めが成功すると、信長の本拠は岐阜城(元・稲葉山城)に移ったため、小牧山城が使われたのはわずか4年あまりとされています。

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