【国盗り合戦クイズの答え】2/25 1586~87年におこなわれた豊臣秀吉の「九州征伐」の口実となったのは、何という大名からの援軍要請?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年2月25日の問題は、1586~87年におこなわれた豊臣秀吉の「九州征伐」の口実となったのは、何という大名からの援軍要請? です。ではでは、クイズに参加!



1586~87年におこなわれた豊臣秀吉の「九州征伐」の口実となったのは、何という大名からの援軍要請?


答え:大友宗麟

解説

正解は「大友宗麟」。豊臣秀吉が天下統一に向け、順調に勢力を拡大していたころ、九州では大友氏が島津氏に攻められ劣勢を強いられていました。そんな状況の中、大友家の当主・大友宗麟は大坂城に出向き、秀吉に援軍を要請。島津氏を倒すという大義名分を得た秀吉は、その直後に九州に大軍を派遣し、天下統一への歩みをまた一歩進めています。

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