【国盗り合戦クイズの答え】3/23 秀吉の死後、対立を深めていった秀吉政権の「武断派」と「文治派」。石田三成と同じく「文治派」に属していたのは次のうちの誰?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年3月23日の問題は、秀吉の死後、対立を深めていった秀吉政権の「武断派」と「文治派」。石田三成と同じく「文治派」に属していたのは次のうちの誰? です。ではでは、クイズに参加!



秀吉の死後、対立を深めていった秀吉政権の「武断派」と「文治派」。石田三成と同じく「文治派」に属していたのは次のうちの誰?


答え:小西行長

解説

正解は「小西行長」。豊臣政権の中で、おもに軍務担当だった「武断派」と、おもに政務担当だった「文治派」は、秀吉の死後に激しく対立することになります。武断派の武将としては加藤清正・福島正則・浅野幸長・黒田長政などが、文治派の武将としては石田三成・大谷吉継・小西行長などが挙げられます。

0 件のコメント :

コメントを投稿