【ニッポン城めぐりクイズの答え】3/29 伊達氏家臣・片倉重綱(重長)は、大坂の陣での働きぶりから、次のうち何と呼ばれたか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で5両+ボーナス分もらえることができます。
2021年3月29日の問題は、 伊達氏家臣・片倉重綱(重長)は、大坂の陣での働きぶりから、次のうち何と呼ばれたか? です。

ではでは、クイズに参加!



伊達氏家臣・片倉重綱(重長)は、大坂の陣での働きぶりから、次のうち何と呼ばれたか?


答え:鬼の小十郎

解説

大坂の陣において、伊達軍で一軍の将として戦った片倉重綱は、後藤隊を破るなどの活躍を見せ、その勇猛さから「鬼の小十郎(鬼小十郎)」の異名を取った。

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