【国盗り合戦クイズの答え】3/4 天下をほぼ手にした秀吉が、1587年、京都に政庁兼邸宅として築いた建物といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年3月4日の問題は、天下をほぼ手にした秀吉が、1587年、京都に政庁兼邸宅として築いた建物といえば? です。ではでは、クイズに参加!



天下をほぼ手にした秀吉が、1587年、京都に政庁兼邸宅として築いた建物といえば?


答え:聚楽第

解説

関白となり、天下をほぼ手中にした秀吉が、居城のある大坂ではなく京都に政庁兼邸宅として築いたのが「聚楽第(じゅらくだい/じゅらくてい)」です。この聚楽第は後陽成天皇やポルトガル副王など、国内外の要人を招く迎賓館としても用いられました。

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