【国盗り合戦クイズの答え】4/23 戦国時代の「城攻め」の際に、目標となる城の近くに攻撃拠点として築く城のことを、特に何と呼ぶ?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年4月22日の問題は、戦国時代の「城攻め」の際に、目標となる城の近くに攻撃拠点として築く城のことを、特に何と呼ぶ? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代の「城攻め」の際に、目標となる城の近くに攻撃拠点として築く城のことを、特に何と呼ぶ?


答え:付城(つけじろ)

解説

正解は「付城(つけじろ)」。籠城する敵を攻略するために、目標となる城の近くに攻撃拠点として築いた城のことを「付城(つけじろ)」または「向かい城」などと呼びます。付城の例としては、秀吉が北条氏の小田原城を攻める際に築いた「石垣山城」などが挙げられます。

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