【国盗り合戦クイズの答え】4/3 1585年に秀吉の元に参じ、配下となった武将・石川数正が、それまで仕えていた主君といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年4月3日の問題は、1585年に秀吉の元に参じ、配下となった武将・石川数正が、それまで仕えていた主君といえば? です。ではでは、クイズに参加!



1585年に秀吉の元に参じ、配下となった武将・石川数正が、それまで仕えていた主君といえば?


答え:徳川家康

解説

正解は「徳川家康」。戦国武将の「主君替え」にはさまざまな理由がありましたが、その理由が謎に包まれている武将の1人が石川数正です。家康に古くから仕えていた数正は、1585年に突然家康のもとを去り、ライバルでもある秀吉に仕官。この主君替えに関しては、秀吉の人柄に惚れた、家康のスパイとして潜りこんだ、などさまざまな理由が推測されていますが、真相はわかっていません。

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