【国盗り合戦クイズの答え】4/5 戦国時代、蝦夷地(北海道)を本拠地としていた蠣崎(かきざき)氏が、1599年に新たに名乗った姓といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年4月5日の問題は、戦国時代、蝦夷地(北海道)を本拠地としていた蠣崎(かきざき)氏が、1599年に新たに名乗った姓といえば? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代、蝦夷地(北海道)を本拠地としていた蠣崎(かきざき)氏が、1599年に新たに名乗った姓といえば?


答え:松前

解説

正解は「松前」。蝦夷地(北海道)を本拠地としていた戦国大名・蠣崎氏は、秀吉・家康という天下人に臣従することでその所領を確固たるものにするとともに、1599年に姓を「松前」と改めました。この姓は、徳川家康の前姓・松平の「松」、前田利家の「前」を合わせたものだとされています。

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