【国盗り合戦クイズの答え】5/4 豊臣秀吉が「天下の三陪臣」として挙げたとされる3人の武将とは、小早川隆景・堀直政と、もう1人は誰?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年5月4日の問題は、豊臣秀吉が「天下の三陪臣」として挙げたとされる3人の武将とは、小早川隆景・堀直政と、もう1人は誰? です。ではでは、クイズに参加!



豊臣秀吉が「天下の三陪臣」として挙げたとされる3人の武将とは、小早川隆景・堀直政と、もう1人は誰?


答え:直江兼続

解説

正解は「直江兼続」。陪臣とは配下大名の家臣のことで、秀吉は、「天下の三陪臣」として、毛利輝元の家臣・小早川隆景、堀秀政の家臣・堀直政、そして上杉景勝の家臣・直江兼続の名を挙げたとされています。この「天下の三陪臣」、逸話によっては堀直政ではなく龍造寺隆信の家臣・鍋島直茂を含める場合もあるようです。

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