【国盗り合戦クイズの答え】9/10 織田信長の異名である「第六天魔王」とは、信長が自ら名乗った「自称」である。○か×か?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2021年9月10日の問題は、織田信長の異名である「第六天魔王」とは、信長が自ら名乗った「自称」である。○か×か? です。ではでは、クイズに参加!



織田信長の異名である「第六天魔王」とは、信長が自ら名乗った「自称」である。○か×か?
答え:

武田信玄は、織田信長に宛てた書状の中で自らを「天台座主」と名乗りました。この天台座主とは天台宗の総本山である比叡山延暦寺の住職を指す言葉で、信長の比叡山焼き討ちに強い抗議の意を示すものとも考えられます。しかしそれに対し、信長は仏教修行者の敵である「第六天魔王」と名乗った書状を返し、自らの信念を見せつけたといわれています。

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