【国盗り合戦クイズの答え】1/12 戦国時代に用いられていた、十二支を使った時刻の表し方。昼の12時ごろを指すのは、次のうちのどれ?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2022年1月12日の問題は、戦国時代に用いられていた、十二支を使った時刻の表し方。昼の12時ごろを指すのは、次のうちのどれ? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代に用いられていた、十二支を使った時刻の表し方。昼の12時ごろを指すのは、次のうちのどれ?

答え:午の刻

戦国時代にも用いられていた、十二支を使った時刻の表し方は、通常は日の出を「卯の刻」、日の入りを「酉の刻」とし、昼と夜をそれぞれ6等分して十二支を割り当てていくものでした。これによれば昼の12時ごろはちょうど「午の刻」にあたります。昼の12時を「正午」というのは、この表し方に由来しています。

0 件のコメント :

コメントを投稿