【国盗り合戦クイズの答え】9/1 戦国時代に「躙(にじ)り口」と呼ばれていたのは、城の隠し扉である。○か×か?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2022年9月1日の問題は、戦国時代に「躙(にじ)り口」と呼ばれていたのは、城の隠し扉である。○か×か? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代に「躙(にじ)り口」と呼ばれていたのは、城の隠し扉である。○か×か?

答え:×

正解は「×」。戦国時代にちなむ言葉で、「躙(にじ)り口」といったら茶室の出入り口のことです。屈んでにじり寄るように入らなければならないほど狭い、というのがその名の由来で、このデザインには「武士も商人も身分に関係なく、平等に頭を下げて茶室に入る」という意味が込められているそうです。

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