【国盗り合戦クイズの答え】10/20 浅井家に仕えた「浅井三将」の1人である「綱親」、戦国時代を代表する絵師の1人である「友松」、といったら、この親子の苗字は何?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2022年10月20日の問題は、浅井家に仕えた「浅井三将」の1人である「綱親」、戦国時代を代表する絵師の1人である「友松」、といったら、この親子の苗字は何? です。ではでは、クイズに参加!



浅井家に仕えた「浅井三将」の1人である「綱親」、戦国時代を代表する絵師の1人である「友松」、といったら、この親子の苗字は何?

答え:海北

正解は「海北」。赤尾清綱・雨森清貞とともに「浅井三将」「海赤雨三将」などと称された武将は「海北綱親」。その息子であり、戦国時代を代表する絵画の流派の1つ・海北派を興したのは「海北友松(ゆうしょう)」。ということで、この親子の苗字は「海北(かいほう)」です。

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