【国盗り合戦クイズの答え】2/15 現在は県名としても使われている「和歌山」の名付け親とされる戦国武将は?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2023年2月15日の問題は、現在は県名としても使われている「和歌山」の名付け親とされる戦国武将は? です。ではでは、クイズに参加!



現在は県名としても使われている「和歌山」の名付け親とされる戦国武将は?

答え:豊臣秀吉

正解は「豊臣秀吉」。紀州攻めにより紀伊国(現・和歌山県)を平定した秀吉は、弟・秀長に紀伊を与えるとともに、当時「若山」と呼ばれていた地に築城を命じました。秀吉はこの際、近くの景勝地である「和歌の浦」にあやかり、地名を「和歌山」と改めさせたといわれています。

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