【ニッポン城めぐりクイズの答え】4/11 香川正矩の遺稿を次男・景継が集成して刊行した、江戸時代の軍記物とは次のうちどれか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で5両+ボーナス分もらえることができます。
2023年4月11日の問題は、香川正矩の遺稿を次男・景継が集成して刊行した、江戸時代の軍記物とは次のうちどれか? です。

ではでは、クイズに参加!



香川正矩の遺稿を次男・景継が集成して刊行した、江戸時代の軍記物とは次のうちどれか?


答え:『陰徳太平記』

解説

『陰徳太平記』は、戦国期を舞台とした軍記物語で、岩国吉川氏の家臣・香川景継(尭真)が、正徳2年(1712)に刊行した。毛利氏の西日本制覇を中心に書かれている。

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