【国盗り合戦クイズの答え】6/2 戦国時代には「上杉家」がいくつにも分かれていました。上杉謙信が家督を譲られたのは、その中のどの上杉家?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2023年6月2日の問題は、戦国時代には「上杉家」がいくつにも分かれていました。上杉謙信が家督を譲られたのは、その中のどの上杉家? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代には「上杉家」がいくつにも分かれていました。上杉謙信が家督を譲られたのは、その中のどの上杉家?

答え:山内上杉家

正解は「山内上杉家」。戦国時代、関東地方を中心にいくつかに分かれた上杉家。その中で関東管領職を務めていたのが山内上杉家です。戦国の世の中、次第に勢力を失っていた山内上杉家は、当主・上杉憲政が長尾景虎(のちの謙信)に家督と関東管領職を譲ることにより、上杉家の存続を図っています。

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