【国盗り合戦クイズの答え】1/21 加藤清正らのとりなしにより、1611年に二条城で会見した2人とは、誰と誰?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年1月21日の問題は、加藤清正らのとりなしにより、1611年に二条城で会見した2人とは、誰と誰? です。ではでは、クイズに参加!



加藤清正らのとりなしにより、1611年に二条城で会見した2人とは、誰と誰?

答え:徳川家康と豊臣秀頼

関ヶ原の戦いに勝ち、幕府を開いて天下人となった徳川家康と、かつての天下人・秀吉の後継ぎである豊臣秀頼は、1611年、加藤清正らのとりなしにより二条城にて対面し、会見をおこないました。この会見自体は穏便に終了しましたが、秀頼の成長を感じた家康は、豊臣家を滅ぼすことを決意した、ともいわれています。

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