【ニッポン城めぐりクイズの答え】3/3 小西行長の家臣で、キリシタンであった内藤ジョアン(内藤如安)ゆかりの城として有名な丹波の山城はどれか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で使える46両+ボーナス分もらえることができます。
2024年3月3日の問題は、 小西行長の家臣で、キリシタンであった内藤ジョアン(内藤如安)ゆかりの城として有名な丹波の山城はどれか? です。

ではでは、クイズに参加!



小西行長の家臣で、キリシタンであった内藤ジョアン(内藤如安)ゆかりの城として有名な丹波の山城はどれか?


答え:八木城

解説

内藤ジョアン(如安)は、八木城に生まれ、永禄7年(1564)頃、都の南蛮寺にて宣教師ルイス・フロイスより洗礼を受けた。熱心なキリシタンとして知られ、また茶人としても名高い。天正13年(1585)頃に小西行長に仕えた後浪人し、慶長18年(1613)、徳永家康のキリシタン追放令により、翌年、高山右近や妹のジュリアと共に呂宋(今のフィリピン)のマニラへ追放された。

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