【国盗り合戦クイズの答え】5/29 「四天王」「太鼓」「猪切」から連想される戦国武将といえば、次のうちの誰?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年5月29日の問題は、 「四天王」「太鼓」「猪切」から連想される戦国武将といえば、次のうちの誰? です。ではでは、クイズに参加!



「四天王」「太鼓」「猪切」から連想される戦国武将といえば、次のうちの誰?

答え:酒井忠次

家康の父の代から徳川家に仕えていた酒井忠次は、「徳川四天王」の筆頭とされています。忠次の逸話としては、三方ヶ原の戦いで家康軍が浜松城に逃げ帰った際、追撃してきた武田軍を惑わせるために櫓上で太鼓を叩き続けたという「酒井の太鼓」が有名です。また、忠次はイノシシを斬り捨てたといういわれをもつ「猪切」を愛刀にしていたそうです。

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