【国盗り合戦クイズの答え】5/9 徳川家の家臣・大久保忠佐に仕えた後、シャム(現在のタイ)に渡り、現地の日本人町のリーダーとなった人物といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年5月9日の問題は、 徳川家の家臣・大久保忠佐に仕えた後、シャム(現在のタイ)に渡り、現地の日本人町のリーダーとなった人物といえば? です。ではでは、クイズに参加!



徳川家の家臣・大久保忠佐に仕えた後、シャム(現在のタイ)に渡り、現地の日本人町のリーダーとなった人物といえば?

答え:山田長政

正解は「山田長政」。家康の家臣・大久保忠佐に仕えていた山田長政は、戦国の世が終わりに近づいた1612年、商人として身を立てることを決意し、シャムの首都・アユタヤに渡ります。長政はそこで武士の経験を生かし、傭兵から日本人町のリーダーにまで登りつめています。

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