位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年7月25日の問題は、 北条氏康が「北条家は自分の代で終わりだ」と嘆いた逸話は、子である氏政の何を見て語ったといわれる? です。ではでは、クイズに参加!
北条氏康が「北条家は自分の代で終わりだ」と嘆いた逸話は、子である氏政の何を見て語ったといわれる?
答え:食事正解は「食事」。上杉謙信や武田信玄と互角に渡り合った北条氏康は、1559年その子供氏政に家督を譲り隠居しました。しかし親心からか心配は尽きなかったようで、ある日の食事の際、何度も汁をご飯にかける氏政の食事を見て、「汁や飯の量も調整出来ないのか。北条家はワシの代で終わるな」と落胆したという逸話が残っています。
0 件のコメント :
コメントを投稿