【国盗り合戦クイズの答え】7/8 戦国時代、堺の町政を担っていた有力商人を指す「会合衆」は、全部で何人からなっていた?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年7月8日の問題は、 戦国時代、堺の町政を担っていた有力商人を指す「会合衆」は、全部で何人からなっていた? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代、堺の町政を担っていた有力商人を指す「会合衆」は、全部で何人からなっていた?

答え:36人

正解は「36人」。戦国時代に、商人たちの自治組織をもとに発展していた堺の町。その町政の中心となったのが、会合(えごう)衆と呼ばれる有力商人でした。この会合衆は36人からなり、合議制により組織を運営していたとされています。

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