位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年8月5日の問題は、 薩摩に伝わる剣術示現流の流祖といわれ、島津家久に重用されたのは誰? です。ではでは、クイズに参加!
薩摩に伝わる剣術示現流の流祖といわれ、島津家久に重用されたのは誰?
答え:東郷重位戦国時代、薩摩藩にはタイ捨流の剣術指南役がおり多くの藩士が学んだといわれています。しかし、東郷重位と彼の用いる示現流がその強さで名を上げはじめ、藩主島津家久の前でタイ捨流と示現流の立会いが行われました。その結果、示現流が勝利を収め、以降、重位は薩摩藩の剣術指南として示現流を広めたと伝えられています。
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