2024年10月10日木曜日 ケータイ国盗クイズ

【国盗り合戦クイズの答え】10/10 戦国時代に頻発した一向一揆において、北陸地方の拠点となった浄土真宗の寺院「尾山御坊」があったのは、現在の何という都市？

位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年10月10日の問題は、 戦国時代に頻発した一向一揆において、北陸地方の拠点となった浄土真宗の寺院「尾山御坊」があったのは、現在の何という都市？ です。ではでは、クイズに参加！

戦国時代に頻発した一向一揆において、北陸地方の拠点となった浄土真宗の寺院「尾山御坊」があったのは、現在の何という都市？

答え：金沢


1546年に建立された尾山御坊を拠点とし、一向一揆は北陸全体へと広がっていきましたが、1580年、織田信長により一揆は鎮圧され、尾山御坊は「金沢城」と改称されたといわれています。