ケータイ国盗クイズ

【国盗り合戦クイズの答え】11/2 戦国時代に各地の大名が目指した「上洛」とは、どこに向かうことを指した？

位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年11月2日の問題は、 戦国時代に各地の大名が目指した「上洛」とは、どこに向かうことを指した？ です。ではでは、クイズに参加！

戦国時代に各地の大名が目指した「上洛」とは、どこに向かうことを指した？

答え：京都


正解は「京都」。戦国時代の初期にはまだ室町幕府が辛うじて姿を保っており、京都にいる将軍を保護し後ろ盾を得ることは、各地の大名にとって大きな意味を持ちました。しかし、実際に軍を率い、真の意味での上洛を果たしたのは、周防の大内義興と織田信長くらいであったといわれています。