【国盗り合戦クイズの答え】11/6 戦国時代、身分、男女問わず上着として着用されていた、袖口の部分がわずかに開いているだけの着物を何という?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年11月6日の問題は、 戦国時代、身分、男女問わず上着として着用されていた、袖口の部分がわずかに開いているだけの着物を何という? です。ではでは、クイズに参加!



戦国時代、身分、男女問わず上着として着用されていた、袖口の部分がわずかに開いているだけの着物を何という?

答え:小袖


従来の着物より袖口が狭いことから名づけられたこの小袖は、平安時代に誕生しましたが、その当時は貴族の肌着として用いられていたとされています。しかし動きやすく、機能性に優れていることから、戦国時代には多くの人が上着として着用していたそうです。

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