【国盗り合戦クイズの答え】12/12 普段は農民であり、合戦が起こるとすぐさまかけつける「一領具足」という下級武士を編成していた戦国大名家といえば?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2024年12月12日の問題は、 普段は農民であり、合戦が起こるとすぐさまかけつける「一領具足」という下級武士を編成していた戦国大名家といえば? です。ではでは、クイズに参加!



普段は農民であり、合戦が起こるとすぐさまかけつける「一領具足」という下級武士を編成していた戦国大名家といえば?

答え:長宗我部氏


正解は「長宗我部氏」。「一領」とは「一揃え」のことで、合戦になれば一揃えだけの具足をもって参じることからこう呼ばれるようになりました。長宗我部氏が四国を統一できたのは、この一領具足の働きが大きかったといわれています。

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