【ニッポン城めぐりクイズの答え】12/13 名古屋城の天守台に“小代下総”と刻印されているのは、次のうちどの大名が普請担当であったことを示すか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で使える10両+ボーナス分もらえることができます。
2024年12月13日の問題は、 名古屋城の天守台に“小代下総”と刻印されているのは、次のうちどの大名が普請担当であったことを示すか? です。

ではでは、クイズに参加!



名古屋城の天守台に“小代下総”と刻印されているのは、次のうちどの大名が普請担当であったことを示すか?


答え:加藤家

解説

名古屋城の大天守台北東隅石には、“加藤肥後守内 小代下総”の刻印がある。小代下総守は加藤清正の家臣で、同所の石垣を加藤家が築いたことを示している。

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