【ニッポン城めぐりクイズの答え】12/5 赤松則房は、豊臣秀吉から次のうち何と呼ばれていたか?




位置情報ゲームアプリの『ニッポン城めぐり』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で使える5両+ボーナス分もらえることができます。
2024年12月5日の問題は、 赤松則房は、豊臣秀吉から次のうち何と呼ばれていたか? です。

ではでは、クイズに参加!



赤松則房は、豊臣秀吉から次のうち何と呼ばれていたか?


答え:置塩殿

解説

天正13年(1585)、赤松則房は秀吉から阿波国板野郡内に1万石を与えられた。則房はその旧領(置塩〈おじお〉城)から「置塩殿」と呼ばれ、その所領も「置塩領」と呼ばれた。

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