【国盗り合戦クイズの答え】12/1 豊臣秀吉が築き、居城としていた長浜城。本能寺の変の後にこの城の城主となった武将は、次のうちのどれ?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2025年11月1日の問題は、 豊臣秀吉が築き、居城としていた長浜城。本能寺の変の後にこの城の城主となった武将は、次のうちのどれ? です。ではでは、クイズに参加!



豊臣秀吉が築き、居城としていた長浜城。本能寺の変の後にこの城の城主となった武将は、次のうちのどれ?

答え:柴田勝豊

本能寺の変の後、織田信長の後継者を決めるべく開かれた「清洲会議」で、豊臣秀吉が治めていた北近江は柴田勝家が治めることとなり、秀吉の本拠地であった長浜城には勝家の養子・柴田勝豊が城主として入りました。しかしその直後、勝家と対立した秀吉は長浜城を攻めて再び自分のものとし、長浜城には代わりに山内一豊が入城したとされています。

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