【国盗り合戦クイズの答え】11/2 戦国時代の城の区分で、山頂などに築かれた「山城」に対し、山ではない地域に築かれたものを何と呼ぶ?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年11月2日の問題は、戦国時代の城の区分で、山頂などに築かれた「山城」に対し、山ではない地域に築かれたものを何と呼ぶ? です。ではでは、クイズに参加!



織田信長に宛てた書簡の中で、自らを「天台座主(天台宗一門を統括する役職)」と名乗った戦国武将といえば?


答え:平城

解説

正解は「平城」。戦国時代以前の城は、山頂など攻めにくい場所に築かれた「山城」が主流でしたが、時代が進むにつれて平地に築かれる「平城」も増えていきました。平城の例としては駿府城や広島城などが挙げられ、防御のために堀や土塁を築かなければならない反面、城下町の発展に役立つといったメリットもありました。

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