【国盗り合戦クイズの答え】12/9 日光東照宮の近くにある地には、徳川家康の参謀・南光坊天海の正体という説がある武将にちなんだ名がつけられています。その地名とは?




位置情報ゲームアプリの『ケータイ国盗り合戦』で、クイズが実施されています。
クイズに正解することで、ゲーム内で10コバンもらえることができます。
2020年12月9日の問題は、日光東照宮の近くにある地には、徳川家康の参謀・南光坊天海の正体という説がある武将にちなんだ名がつけられています。その地名とは? です。ではでは、クイズに参加!



日光東照宮の近くにある地には、徳川家康の参謀・南光坊天海の正体という説がある武将にちなんだ名がつけられています。その地名とは?


答え:明智平

解説

正解は「明智平」。徳川家康を祀った日光東照宮をのぞむ山の中腹には「明智平」と呼ばれる地があります。家康を「東照大権現」として日光に祀る案には、南光坊天海という僧の進言が大きく影響していましたが、この天海、一説によると正体は明智光秀ではないかといわれています。天海が名付けたともいわれる「明智平」という地名も、その説の根拠の1つとされていますが、これらはあくまで俗説で、推測の域を出ていません。

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